2007年7月31日火曜日

 

変な思い

ねぇ。時々こう思うんだ。

仮に俺はこの世から突然消え去ったとしたら、俺のことを覚えてる人は何人いるだろ。さらに、一年ぐらいこのままの状態で時間が経ったら、どうなるのかな。その数、増える、または減るのだろ。

本当にあえて数えてみると、その数は極めて少ないだろ。覚えててもせいぜい「シャオテイングってやつ、今どうしてるのかな」ってたまに思うにすぎないものも多いだろ。

なかなか面白い話題を思いついたみたい。だけど今勉強しか許せない。じゃ水曜日の試験を生き延びれば続けよう。

2007年7月17日火曜日

 

破壊

自分が自分によって破壊されてきてる。一日中ゲームして、まじめに勉強してなく、授業中も集中してない。もう休みの前の最後一ヶ月って口にしてるのに頑張ろうともしてない。今週はもう最後の一息だ。来週、次々と試験やレポート提出やってきやがる。前もって何とかやっておかなきゃきっとまずいことになっちまうだろ。ナゼだ!雨ばっかりで、魂落ち込んで、闘志が奪われる気がする。運命からの挑戦は絶えずなのか。人の覚悟を試しつつあるんだ。しかもそもそも強い自制持ってなかった人にこうやりつけるなんて。

最後までこのクソ運命、クソ神、クソ世界と戦う!

2007年7月2日月曜日

 

青空

今日起きたとき、窓の外から鳥の鳴き声が聞こえてきた。この住んでるところは車のよく通ってる道路のすぐ近くにあるっても、少しだけは離れて緑にけっこう囲まれてるからときどき外大にいる「半田舎」の感じもする。特に雨が夜間を通して降ったら、朝涼しい風吹いて、夏の蒸し暑さとの戦いから一息入れられる。こんなとき、怠けたくなったり、懐かしい思いあったりするんだ。懐かしいのは国にいたときか、外大にいたときか、分からないけど。

俺はいい気持ちするところに、いつも懐かしく感じて、でも立ち止まって余計の思いに浸ってはならない。時間の問題だけじゃなくて、闘志がゆれる。心の深くまで届く感覚はいっさい拒むことだ。懐かしい、恋しい、寂しいなどっていう感じはさしあたり要らないからちょっとだけ味わったら次に進まなきゃ。

にもかかわらず、いつかそういった感じの滋味を忘れるのもいやだ。満足できる成果を果たしたらゆっくり、たっぷり楽しめればいいと思ってるから。

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